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Akai ProfessionalのEWIシリーズのまとめ。 目次 メーカーリンク 機種ごとの概要EWI USB EWI4000s EWI30x0系コントローラEWI3000 EWI3020 X335i? EWI30x0系音源EWI3000m EWI3020m EWI3030m EWI1000系EWI1000 EVI1000? EWV2000? VX600? メーカーリンク AKAI professional (販売元) (日本語)オペレーティングシステム(OS)・その他ソフトウェアのダウンロード 使用説明書、その他ドキュメントのダウンロード よくあるご質問 (Frequenctly Asked Questions) Akai Professional (販売元) (英語)EWI4000sOverview, Key Feature, Specs, FAQs, Docs Downloads EWI USBOverview, Key Feature, Specs, FAQs, Docs Downloads 2009楽器フェア:プロ・オーディオ・ジャパン株式会社ブース内デモ演奏スケジュール EWI_AKAI - Twitter 機種ごとの概要 EWI USB 木管楽器型コントローラ+Windows/Mac用ソフトウェア音源で構成される。 音源には添付のソフトウェア音源Garritan製ARIA PlayerのEWI USB専用版を用いる。PCとMacに対応。82音色を搭載し、4音色を同時に鳴らすことができる。簡単な録音機能付き。 コントローラとPC/Macとの接続はUSBで行う。電源もUSBから供給される (5V 100mA)。 MIDI over USB機器であるため、機材の追加なしにソフトウェア音源も演奏できる。 EWI4000s 木管楽器型コントローラに音源(アナログモデリング・シンセサイザー)とエフェクタ(リバーブなど)を内蔵している。音声出力端子はヘッドホン、LINE OUTの2つ。 電源は単3×4本(別売り)、あるいはACアダプタ(別売り)を用いる。 音源を内蔵しているためか、他の機種より重い。 電池を入れ、ワイヤレストランスミッターをLINE OUTに接続すれば、コードレスで使える。 MIDI OUT, MIDI INつき。(MIDI INは音色エディタ用) 音色の編集には添付のPC/Mac用の音色エディタ (Vyzex Editor for EWI4000s, UniQuest for EWI4000s)を使う。(MIDI In/Outを接続)。 EWI30x0系コントローラ EWI3000 木管楽器型コントローラ。 専用端子で専用音源の EWI3000m, EWI3020m, EWI3030m に接続可能。 MIDI端子はなく、単体でMIDI音源の制御はできない。 MIDI音源を制御する場合は専用音源を経由する必要がある。 EWI3020 EWI3000と同型。 色が違うほか、内部回路など若干の違いあり。 X335i? 30x0系音源を制御できるインカム型のブレスコントローラ。結構レア。 EWI30x0系音源 EWI3000m 小型で可搬性の高いアナログ音源。OBERHEIM 2VOICEに似た構成なうえ、出音も似てる(と思う)。 EWI3020m ブ厚くてキレ味するどいアナログモノシンセ。出音はプロフィットっぽい(と思う)。 アサイナブル・モジュレーションで色々できて( ゚д゚)、ウマー EWI3030m 世界初ウィンドシンセ用PCM音源。出音は少し細いけど、PCMを息でアレコレできて( ゚д゚)、ウマー ※EWI3020m、EWI3030mにはInst端子があり、専用ケーブルでEWI3000m、EWI3020m、EWI3030mなど音源同士を繋げれば一本のコントローラで同時アナログ制御可能。 EWI1000系 Steinerphone?、Steiner EVI?を元に開発されたもの。 音源とコントローラはEWI30x0系との直接接続不可。 EWI1000 木管楽器型コントローラ。 EVI1000? 金管楽器型コントローラ。 EWV2000? アナログ音源。 音源はMIDI INのない専用音源(OUTのみ装備)。 VX600? キーボードシンセ。 2VCO-1VCF-1VCAが6VOICE、それにマトリクス・モジュレーションが付く鍵盤付きアナログシンセ。EWI1000、EVI1000?の専用端子があり、直接制御可能。
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EWI USBで他のハードウェアMIDI音源を(PCを介して)鳴らす方法、Windows編。(Mac編はこちら) なお、他の音源を制御するときに使うMIDI信号については、他の音源の制御 を参照のこと。 目次 概要 MIDITrix (MIDIパッチベイ)コメント SAVIHost (VSTホスト) console (VSTホスト) SONAR LE (DAW) SONAR 7 Studio Edition (DAW) SONAR LE 8.5 概要 EWI USBにはMIDI OUT端子が無い。このため、MIDI IN端子を持つ機材に直接接続することは出来ない。 しかし、MIDI OUTに相当する信号はUSBケーブルに流れている。 よって、PC上でEWI USBからのMIDI信号を受信してMIDI-I/FのMIDI OUTに送り出せば、EWI USBでハードウェアMIDI音源を鳴らすことができる。 EWI USB →(USB)→ PC → MIDI-I/F →(MIDI OUT)→ MIDI音源 なお、ARIA (EWI USBに付属するソフトウェア音源) には、このような機能(MIDI-THRU)はないので、他のソフトウェアを用いる必要がある。 このページでは、MIDI-THRUを実現できるソフトウェアをいくつか紹介する。 (なお、DAW ソフトウェアは大抵、このMIDI-THRU機能を持っているはず。) MIDITrix (MIDIパッチベイ) (2009-02-14, Windows XP Professional SP3) Hermann Seib's HomepageのMidiTrix 1.24を用いた場合、次のように設定する: MIDITrixを起動する。(Windowsファイアウォールに引っかかるが、「ブロックする」にしても動作する。最新版を取得しようとしているのかも) MIDI IN「USB オーディオデバイス」とMIDI OUT(鳴らしたい音源を接続してあるポート)の交点をクリックする。 コメント この方法で、MIDITrix 1.24,でEWI USBでVL70-mやEWI4000s(OS v2.4)を鳴らすことが出来た。(2009-03-25) EWI USB → MIDITrix → MOTU MIDI ExpressXT → VL70-m EWI USB → MIDITrix → MOTU MIDI ExpressXT → CME WIDI-X8 → CME WIDI-X8 → EWI4000s メモ。(2009-06-08)MIDIポートをクリックすると有効/無効(文字がグレーになる)を切り替えることが出来る。 消費メモリは6.5MB (MidiTrix Version 1.24, MIDI INが10個ある場合) CPU負荷は1%程度 (Intel Core2 Quad Q6700 2,66GHz)、スレッドは5つ (MIDI IN×1個)、MIDI INを1つ増やすと(有効にすると)スレッドが1つ増える。 SAVIHost (VSTホスト) (2009-03-10, Windows XP Professional SP3) Hermann Seib's HomepageのSAVIHostを用いた場合、次のように設定する: SAVIHostを起動する。 Device → MIDI... でダイアログを開き、Input Portに「USB オーディオデバイス」(=EWI USB)を、Output PortにMIDIインターフェイスを選び、「Pass Through to Output」にチェックを入れる。 SAVIHostは単体では起動できないため、別途VSTiが必要。以下の画像ではMinimogueVAに添付されているSAVIHost(MinimogueVA.exe)を使っている: console (VSTホスト) (2008-12-12, Windows XP Professional SP3) console 1.6.1 (6,720円/1ライセンス)を用いた場合、次のように設定する: MIDI INにEWI USB (USBオーディオデバイス)を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを登録する。 EWI USB (MIDI IN) と、MIDIインターフェイス (MIDI OUT) を配置する。 EWI USB の MIDI OUTのポート1と、MIDIインターフェイスのMIDI INのポート1を接続する。 電源ボタンを押す。 MIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 おまけ 他の VSTi を鳴らす場合は、VSTiと Audioインターフェイス を console に登録してから、スクリーンショットのように配置して接続する。 (このスクリーンショットでは、VSTi として KORG M1 Le (KORG nanoKEYに付属) を、Audioインターフェイス には Roland UA-1EX を使った) SONAR LE (DAW) (2008-12-13, Windows XP Professional SP3) SONAR LE (Roland製の機材のいくつかに添付)を用いた場合、次のように設定する: メニューの「オプション」→「MIDIデバイス」を開き、入力に「USB オーディオデバイス」を、出力にMIDIインターフェイスを選んでおく。 MIDIトラックを1つ用意して、MIDI INで「全ての入力 - Omni」か「USBオーディオデバイス」(= EWI USB) を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを選ぶ。 MIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 SONAR 7 Studio Edition (DAW) (2009-02-11, Windows XP Professional SP3) SONAR 7を用いた場合、次のように設定する メニューの「オプション」→「MIDIデバイス」を開き、入力に「USB オーディオデバイス」を、出力にMIDIインターフェイスを選んでおく。 MIDIトラックを1つ用意して、MIDI INで「Omni」か「USBオーディオデバイス」(= EWI USB) を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを選ぶ。 MIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 SONAR LE 8.5 (2010-01-04, Windows XP Professional SP3) SONAR LE 8.5 (Upgrade $9.99) を用いた場合、次のように設定する。 メニューの「Options」→「MIDI Devices...」を開き、Inputsに「USBオーディオデバイス」を、OutputsにMIDIインターフェイスを選んでおく。 MIDIトラックを1つ用意して、画面下端のタブを「I/O」に切り替え、MIND INで「Omni」か「USBオーディオデバイス」(=EWI USB) を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを選ぶ。 EWI USBを演奏してMIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 なお、SONAR系列の他の製品でも同様に出来ると思う。現行製品はCakewalk.jp, Cakewalk.comを参照のこと。 関連 EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac), 他の音源の制御
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EWI USBで音を出すまでの手順について (Windows版)。 注意:AKAIはMIDIコントローラとソフトウェア音源の両方を「EWI USB」と呼んでいる。 このページでは説明の都合上これらを区別するために、MIDIコントローラを「EWI USB」「本体」「MIDIコントローラ」と呼び、ソフトウェア音源を「ARIA」「ARIA Player」と呼んでいる。 目次 PCのスペック 0. インストールする前に注意すべきこと 1. EWI USB付属ソフトウェアをインストールする 2. (ARIAを起動せずに)EWI USBをPCに接続する 3. Tools→Preferenceの設定 4. Tools→EWI Configurationの設定 5. 音色を1つ選ぶ A. EWI USBを接続していないときの画面 B. EWI USBのOutputにチェックを付けていないときの画面 PCのスペック このページでの操作は、以下の仕様のPCで行った: PC1 (デスクトップ/タワー) 機種 ASUSTeK P5B (Intel P965チップセット搭載) CPU Intel Core2 Quad Q6700 2.66GHz Memory 2.0GB (1GB ×2枚) オーディオインターフェイス Roland M-16DX (ASIO対応) OS Windows XP Professional SP3 AntiVirus McAfee VirusScan 13.0 PC2 (ノートPC) 機種 NEC PC-VY11F/BH-T (Mobile Intel 915GM Expressチップセット搭載) CPU Intel PentiumM 733J (Dothan 1.1GHz) Memory 2.0GB (2GB ×1枚) オーディオインターフェイス Roland UA-1EX (ASIO対応、アドバンスドモード) 補足 なお、オンボードのサウンドカード + ASIO4ALL も使ってみた。こちらもちゃんと動作した。 OS Windows XP Professional SP3 AntiVirus AVG AntiVirus 8.0, Microsoft Security Essentials の2つで確認 PC3 (デスクトップ/タワー) 機種 Gigabyte GA-EP45-UD3P (rev. 1.6) (Intel P45 Expressチップセット搭載) CPU Intel Core2 Quad Q9550 2.83GHz Memory 8.0GB (2GB ×4枚) オーディオインターフェイス Roland M-16DX (ASIO対応) OS Windows 7 Professional 64bit版 (2009-08-12にTechNetでリリースされた物を使用) AntiVirus AVG AntiVirus 8.5 0. インストールする前に注意すべきこと Windows XPにて、ログオンユーザ名に漢字が使われていると、ARIAの起動時にログファイル「C \Documents and Settings\「ユーザ名」\Application Data\Plogue\Aria\AriaEngine_EWI USB.log」の作成に失敗し、ARIAを起動できない。(ユーザ名による。たぶん半角の「¥」と同じ文字コードがユーザ名に含まれているのかも) 対策 アルファベット名の使ったユーザを別途用意して、そのユーザでARIAをインストールすることで解決したとのこと。 某社のWebCAMのドライバ「LVUSBSTA.SYS」を使用しているなら、WebCAMのドライバをアンインストールする。 問題 このドライバがインストールされていると、Windows XPがEWI USBが正常に認識されているにもかかわらず、音が鳴らなくなる。 対策 某社のWebCAMのドライバ「LVUSBSTA.SYS」を使用しているなら、WebCAMのドライバをアンインストールしてみる。 参考1 Vestax Japan|ベスタクス株式会社 - PC インターフェース関連製品:サポート技術情報 にも同様の事例あり 参考2 EWI4000s用の音色エディタ「Vyzex」の付属マニュアルの1つ「Vyzex EWI4000S Troubleshooting.pdf」の6ページ目にも同様の項目がある。 (この項目は未確認) Windows XPにて、MIDIデバイスの個数の最大値を超えた。(毎回、異なるUSBポートに機器を接続していると、別のデバイスとみなされるために、最大値を超えてしまうらしい) 対策 不要なデバイスを削除する。レジストリを(31) デバイスマネージャですべてのデバイスを表示するの手順で修正して、未接続のデバイスをすべてデバイスマネージャに表示するようにしてから、不要なデバイスを削除する。 参考1 EWI4000s用の音色エディタ「Vyzex」の付属マニュアルの1つ「Vyzex EWI4000S Troubleshooting.pdf」の7ページ目にも同様の項目がある。 Windowsの設定を「バックグラウンド サービス」を優先するように設定する。 問題 この設定がなされていないと、音切れが発生することがある 対策 EWI USBのトラブルシューティング#バックグラウンドの処理を優先するよう設定する Windows VistaやWindows 7の場合、CPUに関する省電力の機能を最大のパフォーマンスが出るような設定にするか、省電力機能自体を止める。 この設定を行わない場合、ノイズが乗る。 対策 EWI USBのトラブルシューティング#省電力にする機能を止める できれば、Windowsのシステム音を鳴らさないように設定する。 問題 システム音(メニューの開閉やアプリケーションの起動音)が鳴るときディスクアクセスが発生することがあり、音切れが発生する可能性が高くなる。 対策 コントロールパネルのサウンドで、システム音を「サウンドなし」にする。 EWI USBのトラブルシューティングにより詳しい情報を記載しているので、合わせて読むこと。 1. EWI USB付属ソフトウェアをインストールする 付属のDVD-ROMからソフトウェア (ARIA) をインストールする。OSの再起動は促されなかった。 ファイルが大量にインストールされるので、インストール後にデフラグしておくとよいかも。(自分はAusLogics Disk Defragとかcontigを使った) 補足 2009-03-14にARIA#EWI USB付属版のバージョンアップ版が出ているので、こちらもインストールすること。 2. (ARIAを起動せずに)EWI USBをPCに接続する 最初は、キャリブレーションの邪魔にならないように、EWI USBを手に持たずに、どこかに置いてからPCに接続するとよい。 キャリブレーションが成功すれば、EWI USBのSTATUS LEDが緑色に点灯するようだ。USBケーブルの接続からSTATUS LEDの点灯までの時間は1秒未満だった。(たぶん湿度とかで変わると思われる。EWI4000sだと湿度が極端に変わると手動で調整する必要があったので) キャリブレーションはUSBを接続したときに行われるが、手動で実行することも出来る(と日本語マニュアルに記載がある)。 RESETボタンをSTATUS LEDが消灯するまで押せば、キャリブレーションが実行される。実行中はSTATUS LEDが点滅する。 デバイスマネージャの「表示→デバイス(種類別)」では、EWI USBは以下のように表示される 3. Tools→Preferenceの設定 「プログラム→AKAI EWI USB→AKAI EWI USB」(ARIA)を起動して、メニューバーからTools→Preferenceを開く。 Input MIDI DevicesにEWI USB や他のデバイスにチェックを付ける。 Windows XPでは「USB オーディオデバイス(in)」と表示される。またARIAをv1.005にアップデートしたときは文字化けしている。 Output MIDI DevicesにはEWI USBだけチェックを付ける。他のデバイスのチェックは全て外す。 Windows XPでは「USB オーディオデバイス(out)」と表示される。またARIAをv1.005にアップデートしたときは文字化けしている。 演奏するだけならEWI USBのOutputは不要だが、「Tools→EWI Configuration」でEWI USBを設定するなら必須。 Output MIDI Devicesに他のデバイスにチェックを付けても、何の御利益もない。また、ASIO4ALLが使えない原因になりうる(「Microsoft GS Wavetable SW Synth(out)」や「SoundMax WDM MIDI(out)」にチェックを付けた場合)。 さらに「Audio Device API」と「Audio Device」を選ぶ。 Audio Device API (Windows上での、ソフトウェア→オーディオデバイスの間のデータ転送方法の種別)は、MME, DirectSound, ASIOの3種類が存在する。(なお、Vista 64bit版やWindows 7 64bit版でARIAの64bit版を使った場合、WASAPI (Windows Audio Session API)も選択肢に現れる) Buffer Size一覧 MME 4096, 8192, 16384, 32768 DirectSound 4096, 8192, 16384, 32768 ASIO (オーディオインターフェイスとその設定によりけり。(Roland M-16DX or Roland UA-1EX) + ARIAのEWI USB v1.005の場合 96~) レイテンシ(latency。データを送ってから、実際に音が出るまでの時間)は、Buffer SizeとSample Rateで決まる。 (実際にはARIAの処理時間もレイテンシに含めるのだが、詳しく調べていないので省略する。) MME, DirectSoundで、Buffer Size = 4096、Sample Rate = 44100Hzのとき、 レイテンシは 2× 4096 / 44100 = 186ミリ秒になる。 (ARIAのEWI USB v1.005のログファイルに「PortAudio on DirectSound - Latency = 8192 frames, 185 msec」と記録されている) 音速を340m/sとすると、186ミリ秒は 340m/s×0.186s = 63.2m 離れた場所から音が到達するときにかかる時間に相当する。 ASIOでRoland M-16DXやRoland UA-1EXを用いた場合、Buffer Size=96、Sample Rate=44100Hzのとき、レイテンシは3ミリ秒になる。 (ARIAのEWI USB v1.005のログファイルに「PaAsio ASIO OuputLatency = 140 (3 ms), added buffProc 0 (0 ms)」と記録されている) 音速を340m/sとすると、3ミリ秒は 340m/s×0.003 = 1.026m に相当する。 以上のことから、MME, DirectSoundではリアルタイムに演奏するときは実用にならない。よって、WindowsでARIAを使う場合、ASIO対応のオーディオデバイスが必須。ASIO4ALLなどのドライバソフトウェアを用いるか、ASIO対応オーディオインターフェイスを用いること。 4. Tools→EWI Configurationの設定 次に、Tools→EWI Configurationを開いて設定する。ここで設定した値はEWI USB本体に記憶される。ARIA Playerには記録されない。 この画面を開くと、「3. Tools→Preferenceの設定」でMIDI IN/OUTの両方にEWI USBを設定している場合、EWI USBから現在の設定が読み出されて、ARIAの画面に表示される。 初めてEWI USBを使うときは、設定が異常になっていることもあるので、左上の「Reset」の左隣のボタンを押して設定を初期化すること。(注意:Resetボタンを押すと、3つのタブの設定項目が全て初期化される。またEWI USBに記憶されている設定も初期化される) Resetを押した後には、おのおののタブは次のように設定された (EWI USB v1.0): ARIA#Akai EWI USB v1.005では、Breath CC2にAftertouchが設定された: EWI Configuration (EWI USB本体に記録される設定)の項目一覧: 項目名 初期値 範囲 意味 Breath Gain 64 0~127 ブレス(息)の感度 Bite Gain 64 0~127 マウスピースを噛む(bite)力の感度? Bite AC Gain 64 0~127 たぶんマウスピースを噛んだときのdown-upの時間。大きいほど遅くなるようだ Pitch Bend Gain 64 0~127 ピッチベンドプレートの感度 Key Delay 7 (短い)0~15(長い) ノートキーへの反応時間 MIDI Channel 1 1~16 MIDI OUTのチャンネル番号 Transpose 0 = C (1オクターブ下)-12~+12(1オクターブ上) トランスポーズ Fingering EWI Standard EWI Standard / Saxophone / Flute / Oboe / EVI valve 1 / EVI valve 2 運指 Breath CC1 2 Breath Controller (coarse) OFF / CC#1~119 / Aftertouch ブレスで出力するMIDIメッセージ(1) Breath CC2 OFF OFF / CC#1~119 / Aftertouch ブレスで出力するMIDIメッセージ(2) Bite CC1 127 Pitchbend down-up OFF / CC#1~119 / 124 Pitchbend Up / 125 Pitchbend Down / 126 Pitchbend up-down / 127 Pitchbend down-up マウスピースを噛んだとき出力するMIDIメッセージ(1) Bite CC2 OFF OFF / CC#1~119 / Aftertouch マウスピースを噛んだとき出力するMIDIメッセージ(2) Velocity Static 120 Dynamic(=ブレスで値を決める) / Static(=固定値出力) 1~127 ノートオン(発音)時に併せて出力するベロシティ値 Pitchbend UP control Pitchbend UP OFF / CC#1~119 / Pitchbend UP ピッチベンドプレート(上)で出力するMIDIメッセージ Pitchbend Down control Pitchbend DOWN OFF / CC#1~119 / Pitchbend DOWN ピッチベンドプレート(下)で出力するMIDIメッセージ 5. 音色を1つ選ぶ あとは、以下のように「empty」をクリックして音色を選べば、EWI USBで演奏できるようになる。 音色の一覧や特徴はARIA#EWI USB付属版を参照。 A. EWI USBを接続していないときの画面 EWI USBを接続していないとき、あるいはARIAを起動した後にEWI USBを接続した場合には、PreferencesにはEWI USBは表示されない。 この状態では当然ながらEWI USBを用いて演奏することはできない: B. EWI USBのOutputにチェックを付けていないときの画面 EWI USBを接続していないときや、Tools→PreferencesでEWI USBのOutputにチェックを付けていないときは、EWI Configurationは次のように、設定値がすべて0になる。 このようになる理由は、MIDI OUTが接続されていないのでEWI USBに設定情報の送信を指示できず、EWI USBから設定値を読み出せないため。 過去に適切な設定を行っていればこの状態でも演奏には支障がない。しかしEWI USBの設定を調整できない。 関連ページ:EWI USBのトラブルシューティング
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/32.html
EWI4000s について 目次 リンクAKAI professional UniQuest, Vyzex Editorユーザーサイト Patchman Music www.suonopuro.it 総評 コントローラ 音源 MIDI 音色エディタUniquest for EWI4000sスクリーンショット 動作環境 Vyzex Editor for EWI4000sスクリーンショット (Windows XP Professional) スクリーンショット (Windows 7 Professional 64bit) 動作環境 マニュアル OSのバージョンアップ 関連スレ リンク AKAI professional 製品概要を見たり、使用説明書(PDF)などの資料やOS(ファームウェア)・音色エディタなどのソフトウェアの最新版を入手できる。 AKAI professional(アカイプロフェッショナル):EWI4000sEWI4000s「故障かな?と思う前に」(AKAI Professional) EWI4000s音色表 (PDF) EWI4000s (英語) UniQuest, Vyzex Editor EWI4000sに添付されている音色エディタUniQuest, Vyzex Editorの開発元。 Sound Quest Inc. Web Site (UniQuestの元になったソフトウェア「MIDIQuest」のサイト。英語) Vyzor Web site - Overview (Vyzexのサイト。英語)Vyzex Editors (概要) support.vyzor.com . View forum - EWI4000S (Vyzex for EWI4000sサポートサイト)support.vyzor.com . View topic - Current Version Vyzex EWI4000S 1.00 (リリース時のニュース) Converting UniQuest Banks to Vyzex Sets (UniQuest for EWI4000sで作ったファイル (*.BNK) を、Vyzex EWI4000sで扱える形式 (*.SQS) に変換する手順を解説) 音色セッティング - Meets EWI - _EWIに出会う。<EWI専門情報ポータルサイト> EWI4000s + Vyzex で音色を設定する手順 ユーザーサイト UniQuest ver.1.0 Manual 日本語翻訳(簡易版) (2006-04-17 翻訳完了) EWI関係のページ 音色エディタ「Vyzex EWI4000s」v1.00用の日本語化パッチ。 Patchman Music ウィンドシンセ用の音色を販売している。 →Patchman Music www.suonopuro.it (2013-09-08) Ewi presets patches sounds bank Suonopuro soundbank 価格 49,00 EUR EWI4000s用の音色(パッチ), 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 22, 2013/09/01 より 総評 全部内蔵1台完結。 「コントローラ」の中に「音源」と「エフェクター」が入っている。 また、電源は単3乾電池×4本、あるいは別売りのACアダプタが使用できる。 よって、買ってくる → Phoneジャックにヘッドホン挿す、で演奏可能 音声信号がコントローラ本体から直接取り出せるので、アンプやミキサーに繋げるのもシールドケーブル1本で済むし、電池を内蔵できるのでワイアレス化も可能(ワイヤレストランスミッター、ワイヤレスMIDIトランスミッター)。 よって、ライブで使うのにこいつ一本だけ持っていけば済むのは夢のような環境。 ただし、ヘッドフォン端子の仕様は「インピーダンスが32Ω以上」であるため、現在低価格層で普及しているものでは選択肢が少ないという問題も。 また、電池で駆動しているときは、無音時にヘッドフォン端子に「サー」「ピー」というノイズが乗る。 ACアダプタ使用時、あるいはLINE出力では問題なし。 取扱説明書の出来はよい。少なくとも、EWI4000s 本体の設定に関しては、説明書を見るだけでほとんどの問題が解決できるはず。よって、目を通しておくべき。 ただし、音色エディタ (UniQuest, Vyzex Editor) に付いては、説明が不十分である。 コントローラ 音源を内蔵しているため、他のウィンドシンセに比べるとデカくて長くて重い。重量物が下にまとまってるせいでバランスも悪い。 (重量は実測で 888g、eneloop 単3×4 106g を入れると994g。ソプラノサックスは1.3Kgくらい) 運指はサックスに似た「EWI運指」、よりサックスに近い「サキソフォン運指」、トランペットに似た「EVI運指」、フルートに似た「フルート運指」、オーボエに似た「オーボエ運指」も選べる。 (注意:OSがv2.4より古い場合、OSのアップデートが必要) 音源 アナログ音源をソフトウェアでシミュレートしたものが入ってる。 よって音も比較的太く滑らか。 ヴァーチャルアナログ音源なので音のバラエティは「いかにもシンセっぽい音」のみ。 リアルなトランペットの音が欲しい!とかリアルなサックスの音が欲しい!という場合は別の音源が必要となる。 音色の編集を行うには、パソコンに音色エディタ(EWI4000sに添付、あるいはAkaiのサイトからダウンロード)をインストールし、MIDIインタフェースを用意して、パソコンとEWI4000sを接続する。 EWI4000s本体には100個の音色をを保存できる。出荷時には01~80番にそれぞれ異なる音色が格納されている (81~100番には、01~20番と同じ音色が格納されている) パソコンの画面上でツマミをぐりぐりすると実際のアナログ音源同様にパラメータをいじることができる。 音色づくりするのにパソコンが必要なので、ライブの演奏の合間などにツマミをいじったりはできない。ある程度事前の作り込みが必要となる。 エフェクターも内蔵されている。ディレイ、リバーブ、コーラスが使えるので、とりあえず一人で遊ぶ分には十分だろう。 しかし、ライブ用などで本格的に音作りをしたい場合は、別途エフェクターを用意した方がいい。 なお、エフェクターのパラメータの編集も音色エディタで行うのでパソコンが必要。 MIDI 外部音源を制御するためのMIDI OUT装備。また音色づくりのための信号取り込み用にMIDI INも装備(外部のコントローラを使えばEWI4000sの音源を制御する事も可能)。 ブレスによる外部音源制御は通常CC#7(ボリューム)が出力される。CC#2(ブレス)やCC#11(エクスプレッション)、チャンネル・プレッシャー(アフタータッチ)にも切り替えできたり2系統の同時出力も可能。 →他の音源の制御 音色エディタ 音色エディタは、発売当初に添付されていた「UniQuest for EWI4000s」(AKAIのサイトから製品CDROMソフトウェアとしてダウンロード可能)と、現在の製品に添付されている「Vyzex Editor for EWI4000s」(こちらもダウンロード可能)の2種類がある。 なお、UniQuestとVyzex Editorの主な相違点は、以下の2点である: 対応OSが異なる 音色データの形式が異なる (ただしVyzexでUniQuestのデータをVyzex用に変換可能) Uniquest for EWI4000s スクリーンショット 動作環境 PC Windows 2000, XP。Pentium3以上のCPU、512MB以上のメモリ。 Mac MacOS X(10.3以上を推奨)、Power PC G4以上、256MB以上のメモリ。 Vyzex Editor for EWI4000s スクリーンショット (Windows XP Professional) スクリーンショット (Windows 7 Professional 64bit) Vyzex 1.00、OSはWindows 7 Professional SP1 64bit、MIDIインターフェイスはMOTU MIDI Express XT USBを使用。 表示されている音色はPatchman MusicのAkai EWI4000s Soundbanks - EWI4000s Volume 1で、このVyzexを使ってEWI4000sに送信したもの。 動作環境 PC Windows XP, Vista (Windows 2000でも動作するが公式にはサポートしない)、Pentium 4以上のCPU、画面は32bitカラーの1024×768以上の解像度 Mac MacOS X 10.4以上、Power PC G4, G5以上あるいは全てのIntel製プロセッサ、画面は1024x768以上の解像度 スレによると、Windows 7でも動作するとのこと。 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 18 より: 170 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2011/04/25(月) 09 38 45.26 ID IckGT4qE EWI4000s使ってるんだけど音色を編集するソフトってWindows7で使える? 173 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2011/04/26(火) 00 52 27.11 ID nRT3yh6+ Win7 64bitで普通に使えてるのだが 176 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2011/04/26(火) 19 45 41.92 ID bMUxZ7QW Vyzex 1.00はWindows 7 64bitで動いたよ。XP と Vista しかサポートしてないから保証外だろうけど。 UniQuestの方は試してない。 あと、Vyzex試す前にMIDIインターフェイスとドライバはWindows 7対応のものを用意しなきゃ。 マニュアル Vyzexをインストールすると、以下のマニュアル(PDF)が同時にインストールされる: Vyzex EWI4000S Quick-Start Manual.pdf (全7ページ。Vyzexのごく単純な使い方と、他のマニュアルの案内) Vyzex EWI4000S User s Guide Manual.pdf (全32ページ。Vyzexの詳しい説明) Preset Management With Vyzex EWI4000S.pdf (全11ページ。音色を管理する方法について) Vyzex EWI4000S Troubleshooting.pdf (全10ページ。トラブルシューティング) Vyzex EWI4000S Firmware Upgrade PDF.pdf (全8ページ。Vyzexを使ってEWI4000sのOS(ファームウェア)をアップデートする手順) これらのマニュアルを閲覧するには、Vyzexを起動して、Manualsメニューを使う。 また、これらのマニュアルは C \Program Files\Psicraft\Akai Professional\Vyzex EWI4000S にあるので、直接閲覧すること出来る。 OSのバージョンアップ OS (ファームウェア)のバージョンアップがこれまで数回、提供されている。 OSのバージョンを確認するには、「SETUP押下→Upを表示・選択→SETUP離す」と操作する。 現在の最新版OSはVer2.4 (2008/12/16) である。 注意:バージョン2.4に一度アップデートすると、それ以前(2.3など)のバージョンに戻すことが出来なくなる。 関連スレ 2006年4月発売なので、過去スレの「【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 5」以後に情報あり。 関連ページ EWI シリーズ, EWI4000s、EWI USBのマウスピースの取り外し方, EWI4000sとEWI USBの違い(転載元), ワイヤレストランスミッター, ワイヤレスMIDIトランスミッター, 他の音源の制御, Patchman Music
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/91.html
USB接続のコントローラー (EWI USBとかキーボードとか) を PC を「介さずに」、 MIDI機材 (MIDI-IN端子を持つ機材) に接続するための機材。 (20スレ 915, 926 より) (注 最初は、このページの名前を「USB→MIDIコンバーター」にするつもりだったのだけど、これでググったらUSB-MIDIインターフェイスが大量に引っかかった。 そこで、誤解を避けるために「USBホスト」って名前にした。 もし、もっと良い名前があれば教えて欲しい) 目次 MODE MACHINES - CerebelUSB # Kenton - MIDI USB HOST # iConnectivity - iConnectMIDI # Keith Mcmillen Instruments - MIDI Expander # MODE MACHINES - CerebelUSB # (2015-12-09) CerebelUSB | MODE MACHINES 主な仕様 MIDI IN USB Type A (USB Host), 電源 5V 1000mA MIDI OUT DIN 電源スイッチ, PWR-LED, MIDI-LED 大きさ 69mm x 51mm x 29mm 付属品 5V電源, MicroUSB - USB A変換ケーブル 価格 99.00ユーロ (円に換算) Kenton - MIDI USB HOST # Kenton MIDI USB Host Kenton / MIDI USB HOST / Fukusan Kigyo (日本語) kenton midi usb host - Google 検索 主な仕様 ACアダプタ付属 (5V DC, 90mA) MIDI IN × 1, OUT × 1 USB × 1 USBハブには対応していないかも。MANUALから「Hub」を検索したが、無かったので。 iConnectivity - iConnectMIDI # iConnectMIDI | iConnectivity iConectivity » iConnectMIDI (日本語) iconnectmidi - Google 検索 主な仕様 ACアダプタ付属 (5V DC, 1A) iPad, iPhone 用ケーブル (Dock USBケーブル) 付属 MIDI IN × 2, OUT × 2 USB Type-A (ホスト) × 1, mini-USB (デバイス) × 2 ホスト端子は USBハブにも対応。ハブを介せば8つまでのUSBデバイスを接続可能。 設定変更は PortManager (無償) を用いる。iPad か iPhone が必要。 Keith Mcmillen Instruments - MIDI Expander # KMI MIDI Expander SoftStep Foot Controller (USBフットコントローラー) をMIDI機材に接続するための機材。KMIの機材用。
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/18.html
EWI シリーズの運指表 目次 EWI シリーズの運指表 リンクAKAI その他 概要 EWIシリーズ運指標準的なもの 替え指的なもの リンク AKAI EWI USB 運指表 (PDFの該当ページ) EWI4000s v2.4 運指表 (PDFの該当ページ) EWI5000 運指表 その他 EWI基本運指表 (sound.jp) EWI速弾き講座 (sound.jp) EWI速弾き講座・おまけ (sound.jp) 概要 ○ 》 ○ ○ ▽ ▽ △ ○ ○ ○ △ △ △ キー名称 K1 K2 K3 K4 K5 K6 K5 K7 K8 K9 K10 K11 K12 C#から -2 -1 -1 -2 +1 -1 +1 -1 -1 -2 +1 -1 -2 組み合わせにより多少変わります。 (左薬指を押してるときは右人指し指は-2になる、など) EWIシリーズ運指 標準的なもの Note 左手 右手 備考 Low A# ●》● ● ▽▼ △ ● ● ● △▲▲ マニュアル依拠 Low B ●》● ● ▽▼ △ ● ● ● △△▲ マニュアル依拠 ●》● ● ▽▽ △ ● ● ● △▲▲ C ●》● ● ▽▽ △ ● ● ● △△▲ マニュアル依拠 C# ●》● ● ▼▽ △ ● ● ● △△▲ マニュアル依拠 ●》● ● ▽▽ △ ● ● ● △▲△ D ●》● ● ▽▽ △ ● ● ● △△△ マニュアル依拠 D# ●》● ● ▽▽ △ ● ● ● ▲△△ マニュアル依拠 ●》● ● ▼▽ △ ● ● ● △△△ E ●》● ● ▽▽ △ ● ● ○ △△△ マニュアル依拠 F ●》● ● ▽▽ △ ● ○ ○ △△△ マニュアル依拠 ●》● ● ▼▽ △ ● ● ○ △△△ F# ●》● ● ▽▽ △ ○ ● ○ △△△ マニュアル依拠 ●》● ● ▽▽ △ ● ○ ○ ▲△△ ●》● ● ▼▽ △ ● ○ ○ △△△ G ●》● ● ▽▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 G# ●》● ● ▼▽ △ ○ ○ ○ △△△ A ●》● ○ ▽▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 A# ●》● ○ ▽▽ ▲ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 ●》● ○ ▼▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 ●】○ ○ ▽▽ △ ○ ○ ○ △△△ 】を押したままA以下に下がれる。 ●》○ ○ ▽▽ △ ● ○ ○ △△△ ●》○ ○ ▽▽ △ ○ ● ○ △△△ B ●》○ ○ ▽▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 High C ○》● ○ ▽▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 ●》○ ○ ▼▽ △ ○ ○ ○ △△△ ●》○ ○ ▽▽ ▲ ○ ○ ○ △△△ High C# ○》○ ○ ▽▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 High D ○》○ ○ ▼▽ △ ○ ○ ○ △△△ マニュアル依拠 ○》○ ○ ▽▽ ▲ ○ ○ ○ △△△ ○》○ ○ ▽▽ △ ○ ○ ○ ▲△△ High D# ○》○ ○ ▼▽ △ ○ ○ ○ ▲△△ ○》○ ○ ▽▽ ▲ ○ ○ ○ ▲△△ 替え指的なもの Note 左手 右手 備考 G ●》○ ○ ▽▽ △ ● ● ● △△△ A ●》○ ○ ▽▽ △ ● ● ○ △△△ High C ○》○ ○ ▽▽ △ ● ○ ○ △△△ High D ○》● ○ ▽▽ ▲ ○ ○ ○ ▲△△
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/23.html
OPERA for USB 独自レンダリングエンジンを搭載したブラウザ・メーラー等インターネットスイート (95/98/Me/NT4/2000/XP) Webブラウザ メーラー 公式サイト You want to use all opera features mobil - no problem ! there are no unwanted effects on IE or other browsers existing opera versions are also not affected make no entrys to the registry leave no data on the guestcomputer What i need for Opera@USB ? a Computer with a internet connection a USB-Stick / USB Flashdrive with 5,2 MB space left
https://w.atwiki.jp/wikiprune/pages/31.html
メーカー 型番 PS/2の口数 2 参考URL http //pc.watanet.com/?p=362 不具合機種 動作確認済機種 Gateway M-6842j 動作 マウス 動作問題なし。 キーボード [\] [|] [_] [\(バックスラッシュ)] キー使用不可 変換・無変換、[カタカナひらがな|ローマ字] キー使用不可 テンキー数字入力不可 (パッケージ裏の説明文) The PS/2-USB adapter allows you to use your PS/2 Compatible mouse and keyboard as USB compatible Device. Now you can enjoy using your keyboard and Mouse connected the USB-PS/2 adapter as an USB compatible device. Features Compliant with USB HID spec. USB Bus Powered Fully compliant with PS/2 keyboard/mouse Support USB and PS2Plug and Play Also Support two PS2keyboard or two Mouse(2p model) Support Standard Windows Mulitmedia Keys Support Windows 98/SE/ME/200/XP and MacOS9.0/OSX/linux (↑FeaturesのMulitmediaはメーカー側によるMultimediaの誤植だと思われます。) /*16歳の素人目で見たものですからあまり参考にはしないで下さい。*/
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/94.html
EWI5000 について 目次 リンクAKAI professional SONiVOX other リンク AKAI professional The NAMM Show 2014 (2014-01-23/26) にて発表された。 Akai Professional - New Products for 2014Press Release (Japanese) (PDF) SONiVOX EWI 5000 に採用された音源のメーカー。Akai や Numarkと同じグループ企業の1つ。EWI 5000の情報無し (2014-02-10) SONiVOX 2012-02-10 ICON » ソフト音源のSONiVOX、買収されNumarkやAKAIと同じグループ企業に 2012-02-06 Jack O’donnell Acquires SONiVOX, a Leader in Virtual Instrument Technology - SONiVOX other 2014-01-23 AKAI Professional がウインドシンセ「EWI5000」を発表! | Digiland 島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト 2014-01-23 WX5 workbook Blog EWI5000発表!!!!!!!(追記あり)
https://w.atwiki.jp/usbmemory/pages/13.html
オススメのUSBメモリ 速い(SLC) USM4GJX(注1) RUF2-S (注2) PicoBoost U339pro MF-HU2 (注3) (注1)生産終了 (注2)一部ロットのコントローラーに不具合あり (注3)遅くなる現象が確認されています。 それなり(MLC) PicoDriveDual XporterXTBoost ※その他、Readyboost対応を謳っているものについては概ね、ある程度の性能は確保している(但しそれだけでは「ある程度」以上は期待できないことにも注意)。 低価格 投売り品全般 ※どんな製品でも時間経過により陳腐化し、叩き売られることがままある。